上申書

○○検察庁 △△検察官 殿

平成 年 月 日

                                    住所

                                    氏名             ㊞

平成 年 月 日、神奈川県相模原市〜で、A運転の乗用車が道路横断中のBに衝突、Bが死亡した交通事故につき、上申致します。

私はBの父親ですが、Aが葬儀に来た際、土下座をして謝罪しましたので、それなりに誠意があると感じました。私としてはBを返して貰いたいのですが、そのような無理なことを言っても仕方が無いし、また、Aの態度にも真摯な点があると感じられましたので、警察の事情聴取の際にはAに対しては寛大な刑を望むと伝えました。

しかしながら、その後、Aの任意保険会社が示談交渉に当たり、保険会社担当者がBにも相当の過失があると言い始めました。
また、Aは何事も無かったかのように仕事をしていて、遺族の気持ちなどまるで考えていないのではないかとAの顔を見る度に腹立たしく思うようになりました。
加えて、Aは警察に対して「事故は避けられなかった」とか「Bが道路を急に飛び出して来た」とか言っていると聞きました。

そうした点からして、当初のAに寛大な刑を望む気持ちは失せ、むしろ、厳罰に処して貰い
たいと思うようになりました。

以上の次第ですので、Aを不起訴にしたり、略式命令請求することなく、正式裁判の請求をして、公判で私に意見陳述の機会が与えられるよう、ご配慮頂きたく宜しくお願い申し上げます。