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最近の記事を掲載しています


NEW !メジロ来る 2018/1/12
謹賀新年 2018/1/4
良いお年を 2017/12/29
桜咲く 2017/12/25
来年のカレンダー 2017/12/22
夜明け 2017/12/19
冬期うつ 2017/12/15
夏みかん 2017/12/13
朝焼け2 2017/12/8
シクラメンの香り 2017/12/6
師走になる 2017/12/1
箱根の紅葉 2017/11/28
小学校の紅葉 2017/11/24
銀杏 2017/11/21
カズオ・イシグロ 2017/11/13


メジロ来る 2018/1/12

実家の早咲きの桜にメジロが来ています。敏感な鳥で、撮影しようと近づくとパッと逃げ去ってしまいます。写真は昨年に撮影したものですが、今年もメジロをカメラに収めたいと思います。

去年の10月からダイエットに取り組み、77kgあった体重が12月時点で73kgまで減りましたが、ここ一か月、殆ど体重が減少していません。もう少し食事制限を厳しくする必要があるのか、体重減少のスピードが鈍っているだけで、忍耐強く体重減少を待つか、はて、どうしたら良いのか。

謹賀新年 2018/1/4

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。
世界にとって、日本にとって、私にとって、どのような年になるかは分かりませんが、良い年であってほしいと思います。
世界や日本のことは私にはどうしようもありませんが、自分のことはさまざまなしがらみに縛られていてもなんとかすることもできます。良い年になるか否かは自分次第ですが、自分にとって、「良い」とは何かが問題です。かつてのようにガンガン仕事をするのが「良い」ことだと疑いもしない時代もありましたが、今はそのようには思いません。現在、新規の法律相談は中止しているのもそうした考えからです。そこに至るまでさまざまな迷いがありましたが、正直言って、今も迷っています。
「不惑」が40代というのは孔子のような人生の達人にしてはじめて言える言葉です。凡人は惑いつつ、迷いつつ、長い時間をかけて一点に心が収斂していくのを待つしかありません。心が自然に一点に収斂するというのは楽観的にすぎるかも知れません。中途半端の心境のまま年老いていく可能性も十分あります。しかし、それもまた良しと思えるようになるかも知れません。凡人は凡人なりに考え、思い悩み、この一年を過ごして行きたいと思います。

良いお年を 2017/12/29

写真は年末旅行に行った国民休暇村紀州加太から撮影。絶景宿でした。宿の部屋から一歩もでず、本を読み、景色を眺めて、のんびりと過ごしました。
さて、今年もあと2日です。今年の電脳雑記帳もこれでおしまいです。
良いお年を。

桜咲く 2017/12/25

実家の桜。まだ、年が明けていないというのに早咲きの桜が咲き始めています。メジロも来ており、もう春かと錯覚します。勿論、まだ春は遠く、本格的な冬はこれからです。
もともと、春夏秋冬という季節区分は人間が勝手に決めたものに過ぎません。冬の中にも何パーセントかの春が交じっています。植物の敏感なセンサーは僅かな春を感じとり、反応をします。動物も自らの死を感じ取ると身を隠しますが、体内の自然を感じ取っているからでしょう。
自然を感ずるセンサーのない人間だけがこの季節、桜の花が咲いているのを見て、大いに驚きます。

【年末年始のお休みのお知らせ】
平成29年12月26日から平成30年1月4日までです。

来年のカレンダー 2017/12/22

来年の柴犬カレンダーを買ったら、今年の12月から始まっていました。12月は雪と柴犬という定番ですが、犬の顔がそれぞれ違います。犬が変れば写真の雰囲気も変わります。

さて、年末は12月26日から紀伊半島の紀州加太で過ごします。2泊だけですが、もっと連泊すれば良かったと思います。3連泊位すると日々の緊張が解け、ようやく、年末の休みという感じがしますので。仕事はじめは1月5日です。
年末年始のお休みは12月26日から1月4日までですので、宜しくお願い致します。

夜明け 2017/12/19

最近、起床時の東の空はこんな状態。太陽は未だのぼらず、夜明け前。
ゴミ出しに行くと、凍えるような寒さです。十分に暖かい恰好をしていないと、心臓にダメージを受けそうです。死亡欄を見ていても心臓のトラブルが原因でなくなられた方が増えていますが、寒さで死ぬのは御免です。用心、用心。

さて、この季節、忘年会が続きます。ダイエット中なので、余り食べ、また、余り飲まないようにしているのですが、久しぶりに会う仲間と食事をしているとそうもいきません。自然に食べ、自然に飲んでしまいます。
自分を余りストイックに律すると、それがまたストレスになり、「ダイエットなんかやーめた」と全てを放り出すかも知れません。自ら縛る軛を少し緩めることが何事でも長続きする賢い方法なのではないかと思います。
ですが、それは自らの弱さに対する言い訳のような気もします。また、本当に賢い方法のような気もします。
自分の心がどのような判断をしているのか、正直言って、自分でも良くは分かりません。
観察しようとすると雲散霧消するのが心です。人間には実は心などないのかも知れません。

冬期うつ 2017/12/15

今朝、空がどんよりとしていました。空気が冷たく、空もこんなでは心も沈みがちです。
冬期にうつ状態になる方が増えると言われていますが、最大の原因は天気でしょう。関東の冬は晴れの日が多いのですが、そうでない日も当然多く、「そうでない日」は心身を奈落の底に引き込む力をもっています。

こうした日は余り仕事をせず、酒でも飲みながら鍋でもつつくのが最良の薬になります。
冬期うつと言っても、一過性のものですから、過ぎるのを待てば良いだけです。この落ち込んだ状態が永遠に続いたら大変だ、何とかしなければならないとあがきはじめるとダークサイドに繋がる心理の渦に飲み込まれます。

心は健全な状態に戻そうとすると健全な状態からますます離れて行きます。逆説的で思い通りにならないのが我々の心です。放っておくと元に戻るのですが、神経質で心配性の方は「放っておく」という、いい加減な態度がなかなかとれません。不具合があったらなんとかしなければならないという生真面目さが自らの足を引っ張ることになります。

夏みかん 2017/12/13

夏みかんが大分黄色くなってきました。少しづつ冬は深まっています。

夏みかんとは関係がありませんが、最近、新聞の死亡欄に目を通します。
私よりも若くで亡くなっている方もおります。私よりも長生きしている方の記事では自分はあと何年、生きられるかと思います。私に未来あるにしても数年から20年と言ったところです。アッという間にその時間は過ぎるはずです。問題はその時間を如何に過ごすかです。「なるようにしかならない」のは確かなので、運命に任せるしかないのですが、自分で左右できることもあります。
仕事のストレスから解放され、残された時間をぶらぶら遊んで暮らすことは大変魅力的な生き方だと思います。一方、それでは退屈かも知れないとも思います。
どのような生き方をするか自分で選択できると言っても、敢えて、決断や選択を避け、自分以外の大きな流れに任せるというのも、消極的とは言え、やはり一つの選択ではあり、今の私には自然に受け入れられる生き方です。

現在、新規の相談を中止しておりますが、そんな諸々のことを考えた末の結論です。
新規の相談を中止しているとは言え、様々な事情から新件を受任せざるを得ないこともあるかも知れません。それも自分が身を任せても良いと感ずる「大きな流れ」に乗ったことを意味します。未来の形は見えつつあるのですが、まだまだ霧の中です。

朝焼け2 2017/12/8

ここのところ、起床時の空が美しい。写真は晴れていた昨日、撮影したもの。
心得のある方ならこの空を見て俳句か和歌を読むでしょうが、私にはできません。

シクラメンの香り 2017/12/6

今朝、実家で撮影。珍しい紫色のシクラメン。
布施明の「シクラメンの香り」がヒットしたのはいつ頃だったでしょうか。大学院を中退し、無職であったことは確かです。まだ、司法試験を目指していなかったような気がします。
当時は音楽に耳を傾ける余裕すらなく、鬱々とした日々を過ごしていました。このまま何者にもなれず、人生が終わるかも知れない・・・と不安を感じ、また、そうなっては絶対にならない、若いのだから努力をすれば道は開けるとも感じていました。
音楽は過去を再現します。「シクラメンの香り」は恵まれた人生を送っていた私に突然、訪れた葛藤の日々を思い出させます。

師走になる 2017/12/1

早いもので今日から12月。稼いでいる弁護士は走るでしょうが、走らない弁護士もいます。私は走らないほうです。

血糖値が高かったので10月からダイエットをしていましたが、77〜78Kgの体重が現在は73〜74Kgになっています。
カロリーを余り気にしない糖質制限をしており、それなりの効果は現れております。
体重の減少は僅かですが、体調の良さが実感できます。ダイエット前は熟睡していてもどんよりとした疲れが残っていましたが、現在はそうした疲れが残ることはありません。
深刻でない心身の不具合は病気ではないにしても、将来、発症する病気の予兆であることが分かりました。

体のセンサーが微妙な異常を感知しても、この程度で大げさにしなくても良いのではと普通の人は目を瞑ります。一方、些細な不調を重大な症状と感じ、長々と訴えて、他人をうんざりさせ、病院巡りをする人は長生きをすると思います。前者は不幸感を背負っておらず、後者は病気を避ける幸運に恵まれているのに、不幸だと感じています。どちらが良いかは分かりません。多分、どちらも良くないのです。

箱根の紅葉 2017/11/28

昨日から箱根のホテルに宿泊。写真は今朝、撮影したもの。紅葉は終わりに近づいていましたが、ホテルからは綺麗に色づいた木々を観ることができました。
紅葉には季節的に遅すぎると諦めていたのですが、予想外のことでした。

宿泊したホテルは箱根湯の花プリンスホテル。硫黄の香りのする白濁した露天風呂がウリのホテルです。信州や東北まで行かなくても、身近なところに秘湯の雰囲気が横溢している温泉があるのは意外な発見でした。

小学校の紅葉 2017/11/24

今朝、小学校の中を通って通勤。木々が色づいていました。横浜でも年によっては結構、綺麗に紅葉することがあります。今年は夏、秋に雨が多かったせいかパッとしない感じがします。もともと、横浜で紅葉を観るなんてことは贅沢なことですから、まあ、こんなもんでしょうか。 

最近は新聞を読むにつけ、腹立たしくなることが沢山あります。
中には国会議員の考え方が社会の常識と完全にずれていると思うこともあります。
一番最近の例では与党の女性議員が子供を四人生んだ女性を表彰することを提案していることです。欲しいものは表彰状ではないでしょう。国民が表彰状を欲しがっているという発想はどこから出てきたのでしょうか。不思議です。

銀杏 2017/11/21

昨年は水上高原で綺麗な紅葉を堪能したのですが、今年はどこにも出かけなかったので、近所の神社で色づいた銀杏を眺めるだけです。写真は今朝、撮影したものです。

さて、銀杏とは関係がありませんが、世の中には信じられない話があります。
最近の信じられない話は生まれつき茶髪の女子高校生の髪を学校が黒く染めるように指導し、高校生が不登校となった話です。裁判にもなっているということですが、ここまで人間を画一的にすることに何か意味はあるのでしょうか。
常識とは異なり、学校というのは人間を画一的にすることに情熱を抱いているようで、私は生徒だけではなく、先生にも画一性を求めたニュースを思い出しました。
かつてある学校の校長が先生に制服を着ることを強要していたことがあります。テレビのインタビューで校長は「服の乱れは心の乱れ」と目の眩むような理由を言って、自分の意見を正当化していました。
茶髪の生徒の髪を黒く染めさせることに何の教育的効果もありませんし、服の乱れは心の乱れでもありません。決めたことはバカバカしいことでも何か教育的価値があると妄想を抱くのが学校です。
学校は社会の縮図ですから、こうした学校に入学してしまったら、社会の一端を学んだ・・・と自分に言い聞かせるしかありません。下らない学びですが、世の中にはこの類の下らないことが沢山あります。下らないことに免疫をつけるために学校は存在します。

カズオ・イシグロ 2017/11/13

今年のノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ原作のDVD。
カズオ・イシグロには興味がありますが、本を読むのは辛いのでDVDを見ることにしました。「日の名残り」と「わたしを離さないで」ですが、玄人好みのする映画であり、映画通の方は評価すると思います。私のような暇つぶしで映画を観るような者には余り面白くはありません。
ただ、映画としての出来は「日の名残り」のほうが上で、この手の地味なストーリーが好きな方には名画と感じられるかも知れません。
「日の名残り」の原題は「REMAINS OF THE DAY」ですが、直訳すると昼の残り、つまり夕方を意味するのではないかと思います。
映画では登場人物に「夕方は一日のうちでもっとも美しい」と言わせていますが、人生で最も素晴らしいのは最盛期を過ぎて、終わりに向かう時期であるとの意味が込められています。私自身も人生の夕方に入り、過去の時間に比べ、未来の時間は僅かしかありません。これから何かを為すべき程の時間は無くても、この時期には独特の意味と価値があることを映画は教えてくれます。